SUSTAINABILITY

SUSTAINABILITY

INITIATIVES

霞が関地所の取り組み

霞が関地所では、事業活動を通じてESG及びSDGsに関連するさまざまな取り組みを行っています。

ENVIRONMENT

ENVIRONMENT

環境

持続可能な未来への貢献

霞が関地所は、中古不動産の再利用を推進し、新たな建築による環境負荷を軽減することに注力しております。

リノベーションによる価値の創造

中古不動産のリノベーションを通じて、エネルギー効率の向上や環境に配慮した材料の使用を積極的に取り入れ、持続可能な住環境を提供しております。

SOCIETY

SOCIETY

社会

中古不動産による
豊かな暮らしのサポート

当社は、中古不動産の価値向上を図り、安全性・環境性・利便性に優れた物件を提供することで、
お客様の豊かな暮らしをサポートしています。

  • 1.中古不動産を再生し、地域社会の発展に寄与します。
  • 2.既存設備の効果的な利用により、環境負荷を軽減します。
    長期間住み続けられる「高級」ではなく「上質」なバリューアップを心がけています。
  • 3.当社の不動産管理サービスにより入居率を向上させることで、以下の効果が期待できます。
    ・中古不動産の活用度と流動性が高まり、不動産取引が活性化し、地域の活性化に貢献します。
    ・入居率の向上は資産価値の向上に繋がり、個人の資産形成を支援します。

唯一無二の価値提供が
実現可能な組織風土の醸成

事業の礎である社員が不動産のプロフェッショナルとして、お客様に対して真に満⾜していただける価値を提供していけるように、良好な労働環境及び教育環境を整備しております。

GOVERNANCE

GOVERNANCE

ガナバンス

コーポレートガバナンスに関する
基本的な考え方

私たちは、広く社会や環境に貢献する存在であるために、商品・サービスなどの事業活動を通じて価値創造の実現を目指しております。経営の透明性及び効率性を確保し、ステークホルダーの期待に応え、企業価値を継続的に高めていくことが、当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方です。

コーポレートガバナンス体制

01取締役会

取締役会は取締役3名と監査役1名で構成されております。取締役会は、代表取締役社長を議長として、原則として月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、様々な視点からの検討と意見交換を踏まえたうえで、法令、定款及び取締役会規則に定められた経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の状況を監督しております。

02内部監査

全社的なリスク評価に基づいて策定された監査計画に従い、外部専門家による内部監査を実施し、ガバナンス、リスクマネジメント、内部統制の整備・運用状況が適切かどうかを確認しております。

03リスク・コンプライアンス委員会

総務部長を委員長とし、取締役及び執行役員を委員とするリスク・コンプライアンス委員会を3カ月に1回以上、また必要に応じて適時に開催し、コンプライアンスの推進及びリスク管理に関する事項を実施、監督しております。

コンプライアンス啓発活動

法令遵守の確保、倫理的行動の促進、リスク管理の強化を目的に、従業員に対してコンプライアンス教育を実施しております。